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険しい表情を治したい!眉間のシワを取る方法の料金と仕上がりの比較

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いつも眉間にシワが寄っていて険しい表情を治したいと考えている方も多いのではないでしょうか。眉間のシワは、眉毛の下にあるすう眉筋と呼ばれる表情筋が収縮することでできる縦ジワを言います。眉間のシワができていると、怒っていないのにイライラしているように見えたり、老けて見えることもあります。しかし、どのようにしたら治せるのか分らなかったり、料金も気になったりしてなかなか治療に踏み切れないものですよね。今回は眉間のシワの治療法と費用、その効果の持続時間などについてお伝えします。ぜひ参考にしてください。

1.眉間のシワとは

眉間とは文字通り、眉毛と眉毛の間の場所です。

眉間のシワは、皮膚の老化により薄くなり、ストレスなどで知らず知らずのうちに眉間に力が入ってしまうとできます。

1-1.眉間のシワができるメカニズム

眉間は縦ジワができやすい場所です。

眉間のシワの原因となる筋肉はこの場所にある皺眉筋(すうびきん)と呼ばれる筋肉です。

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このように筋肉(黄色で囲った場所にある)が収縮すると縦ジワが寄ります。

子供でも眉間のシワは作ろうと思えば作れます。

しかし、皮膚の老化、つまりコラーゲンが減り薄くなることで、簡単にシワが寄るようになります。

動かしているうちに次第にくっきりとシワが完成されていきます。

1-2.眉間のシワが収縮するのはどんな時?

光がまぶしい時に眉間にシワを寄せることで光を遮る効果があります。

また、考え事、不安・ストレスなどにより皺眉筋が収縮します。

この時の表情ははthinker’s brow(思索家の額)とも呼ばれます。

その他、眼瞼下垂(まぶたが下がった状態)がある場合、それにより目の周りの筋肉が反射的に収縮しますが、それに伴い眉間にシワが寄ることもあります。

2. 眉間のシワの治療法の種類と費用、仕上がりについて

一度完成したシワはなかなかご自分では消すことは難しいです。

そのため、まずクリニックで行う眉間のシワ治療をご紹介します。

共通して言えるのは、ボトックス・ヒアルロン酸・グロースファクターとも腫れ・内出血は眉間ではほとんどなく、比較的気軽にできるという点です。

速効性を求めるならボトックスやヒアルロン酸がおすすめです。

しかし、長期的なコストパフォーマンスを考えると、繰り返しがほとんど不要なグロースファクターの方がお得です。

10年間の維持費の目安としては、ボトックス20100万円、ヒアルロン酸100万円、グロースファクター1520万円程度です。

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2-1.ボトックス注射による治療

ボトックスは筋肉の動きを抑える薬剤を注射することでシワを減らす治療法です。

3日程度で効果が出るので比較的速効性があります。

しかし数ヶ月から半年程度で効果がなくなるので、繰り返し治療する必要があります。

料金は、製品にもよりますが1万円~5万円程度です。

ボトックスは繰り返して行っても特に害はありませんが、まれに抗体ができるため効果が弱くなっていくことがあります。

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ボトックスによる眉間の治療例(1

 

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ボトックスによる眉間の治療例(2

2-2.ヒアルロン酸注射による治療

ヒアルロン酸とは、元々生体内にある成分で、ゼリー状のものをシワに沿って注入してシワを持ち上げます。筋肉には作用しないので眉間を動かすことはできます。

ヒアルロン酸には様々な製品があり、それぞれ硬さは異なります。

深いシワには固い製品を、浅いシワには軟らかい製品を使用します。

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ヒアルロン酸の料金は1ccあたり10万円前後です。

眉間には1ccは多すぎる量ですが、0.1cc単位でヒアルロン酸を受ける場合、その注射器が他の患者さんに使われたものではないかを医師に確認した方がいいです(HIV、肝炎ウイルスなどの感染のリスクがあります)。

料金表に0.1ccいくらという表示があれば、念のため確認することをおすすめします。

ヒアルロン酸は、速効性はありますが、半年から1年程度で吸収してなくなってしまいますので、ボトックスと同様、なくなる度に繰り返し治療を行う必要があります。

繰り返し行うことには実はリスクがあります。

眉間が目の近くにあることもあり、血管内にヒアルロン酸が詰まり閉塞させ、失明のリスクや皮膚が壊死するリスクがあります。回数を重ねると、血管閉塞のリスクがが高まると言われていますが、2回目でも合併症が起きている報告があるため、2回目以降のヒアルロン酸治療を検討している方は施術を受ける前に事前に担当医に相談しましょう。

なお、ヒアルロン酸注射の治療が難しい方は、ボトックス注射やグロースファクター注入療法を検討されるとよいです。

2-3.グロースファクター注射による治療

グロースファクターはコラーゲンを増やすことで皮膚のハリを出します。

それによりシワを改善します。

グロースファクターは、ボトックスのように筋肉の動きを抑えるものではないので、動きに制限はありません。

ただし、効果が出るのに36カ月かかり、速効性はあまりありません。

しかし効果は少なくとも数年以上は持続します。

グロースファクター治療例(1)

1

施術前・・・元々力を入れなければシワはありません。

2

6か月後・・・一見それほど変化はありません。

 

3

施術前・・・眉間に力いっぱいシワを寄せた状態です。

4

6か月後・・・力を入れてもシワが寄りづらくなりました。

 

グロースファクター治療例(2)

5

施術前・・・力を入れていない状態ですが、微妙にシワが浮き出ています。

6

2ヵ月後・・・皮膚のハリが出て、ピーンとなった印象です。

 

7

施術前・・・眉間にシワを寄せた状態です。

8

2ヵ月後・・・同じくシワを寄せた状態です。

シワが寄りづらくなっています。

3.さらに効果を高める治療法(何をしていない状態でも深いシワができている方にオススメ)

グロースファクターにボトックスを併用するとより効果を高めることができます。

ボトックスは数ヶ月で効果が切れますが、グロースファクターによりその後もシワができにくくなります。

また、シワができて長年経っている場合、グロースファクターのみによる治療では、折れ癖が少し残ることもあります。

深いシワをしっかり治す方法として、グロースファクターによる根本的治療とボトックスによる速効性のある「アイロンがけ」を行うと、最終的にすっきりした印象に仕上がります。

グロースファクター+ボトックスの治療例をご紹介します。

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施術前・・・眉間に2本縦ジワがあります。

ボトックスと同時にグロースファクター注入療法も行いました。

10 

3カ月後・・・両者の相乗効果が得られています。

4.眉間のシワに対してできるセルフケア

ここでご紹介する方法は根本的な治療法ではないですが、一時的にシワを改善したり、今後深くならないように予防できる補助的な効果があります。

4-1.眉間の筋肉のストレッチ

眉間のシワは癖も大きく関係しています。

常にシワを寄せる癖があると、ストレスや不安がなくても、気づいたらシワが寄っていることもあります。

皺眉筋の常に強く収縮し続けていると、ガチガチに固まることもあります。(強直性痙攣)

これは反射的に交感神経を刺激することもあり、肩凝り、頭痛、気分障害、睡眠障害、冷え症、顎関節症などを引き起こすこともあります。

そこで、常に収縮しているような方におすすめの方法をご紹介します。

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眉間の筋肉の収縮をゆるめるように矢印の方向へ引っ張ってください。

30秒から1分程度でも十分です。1日数回行ってください。

鏡を見てシワが寄っているようでしたら続けてみて下さい。

筋肉の緊張をほぐすことで副交感神経が活性化しますので、眉間のストレッチを1回行うだけでも交感神経がほぐれてリラックス効果が期待できます。

4-2.眉間にも日焼け止めを塗る

皮膚の老化でシワができやすくなります。

眉間にも日焼け止めを塗ると長期的な予防効果になります。

SPF30程度のもので十分です。

できれば、日中は屋内でも塗るようにすると効果が高まります。

まとめ

眉間のシワがなくなると嬉しいものです。表情が明るく、健康的に見られます。一人でも多くの方が眉間のシワを解決して明るい表情を楽しんでもらうことを願っています。

 

 

 

 

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